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『ザ・ノンフィクション』や『水曜日のダウンタウン』への出演で、改めて注目を集めているお笑い芸人・小堀敏夫(こぼり としお)さん

長年「ガッポリ建設」のメンバーとして活動してきましたが、コンビは2025年末に解散。2026年7月には『水曜日のダウンタウン』に「元ガッポリ建設」として登場し、モグライダー・芝大輔さんとの即席コンビで話題になりました。TBS公式でも小堀さんは「元ガッポリ建設」と紹介されています。

さらに、小堀さんといえば強烈なのが**“クズ芸人”**という呼び名。

遅刻、借金、ギャンブル、ギャラ飲みなど、その破天荒な生活がドキュメンタリー番組で取り上げられ、大きな反響を呼びました。

しかし経歴を調べてみると、実はもともと落語家として三遊亭圓丈さんに弟子入りしていたという意外な過去があります。

今回は、元ガッポリ建設の小堀敏夫さんについて、経歴・プロフィールから「クズ芸人」と呼ばれるようになった理由、ガッポリ建設解散後の活動まで詳しく紹介します。


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小堀敏夫のプロフィール

まずは小堀敏夫さんの基本プロフィールを見てみましょう。

項目 内容
名前 小堀敏夫(こぼり としお)
生年月日 1967年7月10日
年齢 59歳(2026年8月現在)
出身地 群馬県
職業 お笑い芸人
元コンビ ガッポリ建設
元相方 室田稔
落語家時代 三遊亭ぐん丈
趣味として紹介されたもの プロレス、野球、麻雀など
特技として紹介されたもの 漫談、魔芸

過去の自治体広報資料では、小堀さんについて群馬県出身、O型、生年月日は1967年7月10日と紹介されています。

2026年8月現在は59歳です。

テレビで見る強烈なキャラクターから最近芸人になった人物のように感じる人もいるかもしれませんが、実はかなり長い芸歴を持っています。


小堀敏夫の経歴① 元々は落語家だった!

小堀敏夫さんの経歴で驚くのが、お笑いコンビを結成する前に落語家として活動していたことです。

1992年、落語家の三代目三遊亭圓丈さんに入門。

当時は、

「三遊亭ぐん丈」

という高座名で活動していました。

現在の小堀さんから落語家というイメージを持っていなかった人には、かなり意外な経歴ではないでしょうか。

三遊亭圓丈さんは新作落語でも知られた落語家。

小堀さんは最初から「クズ芸人」として芸能界へ入ったわけではなく、落語の世界からキャリアをスタートさせていたのです。


小堀敏夫の経歴② 1997年に「ガッポリ建設」を結成

落語家としての活動を経て、小堀敏夫さんは1997年に室田稔さんとお笑いコンビ、

「ガッポリ建設」

を結成しました。

かなりインパクトのあるコンビ名ですよね。

ガッポリ建設では、小堀さんと室田さんが漫才やコントなどを披露。

その後、テレビのお笑い番組にも出演するようになります。

芸歴情報サイトでは、ガッポリ建設の活動開始を1997年、活動終了を2025年としています。

約28年にわたって続いた長寿コンビだったことになります。


小堀敏夫の経歴③ 『エンタの神様』などに出演

ガッポリ建設は、お笑いブームの時代にテレビ番組にも出演しました。

小堀さんの過去の出演実績としては、

  • 『エンタの神様』
  • 『「ぷっ」すま』
  • 『うたばん』
  • 『こたえてちょーだい』

などが自治体資料でも紹介されています。

また、近年のインタビューでは、ガッポリ建設として『エンタの神様』『あらびき団』などに出演していたことが紹介されています。

テレビで一気に大ブレイクしたコンビというより、長年独特のポジションで活動してきた芸人といえるでしょう。


小堀敏夫の経歴④ WAHAHA本舗に所属

2003年からは、久本雅美さんや柴田理恵さんなどでも知られるWAHAHA本舗に所属しました。

正確にはガッポリ建設はWAHAHA本舗内の「WAHAHA商店」で活動。

ところが、小堀さんの芸人人生はここからさらに波乱の展開を迎えます。

2019年にはWAHAHA本舗主宰の喰始さんから契約を打ち切られることになりました。

マイナビニュースでは、小堀さんについて「2003年からWAHAHA本舗にも所属したが、19年に主宰・喰始にクビを言い渡された」と紹介されています。

そして、このころから小堀さんの代名詞ともいえる「クズ芸人」というキャラクターが広く知られるようになっていきます。


小堀敏夫はなぜ「クズ芸人」と呼ばれている?

「そもそも、なぜ小堀敏夫さんは“クズ芸人”と呼ばれているの?」

ここが一番気になる人も多いでしょう。

これは単なるネット上の悪口として付いた呼び名ではなく、小堀さんの生活ぶりを追った番組などで使われ、定着していった呼称です。

フジテレビ系『ザ・ノンフィクション』では、小堀さんのかなり自由奔放な生活が取り上げられました。

報道では、

ギャラ飲みで生活する
借金をする
パチスロをする
ネタ見せをサボる

といった姿が紹介されています。

芸人として成功するために必死でネタを作る……という一般的な芸人像とは、かなり違います。

そこが小堀さんの「クズ芸人」という強烈なキャラクターにつながったのでしょう。


家賃3万2000円のアパートで生活していた

『ザ・ノンフィクション』で紹介された小堀さんの生活も話題になりました。

2025年の番組紹介では、家賃3万2000円のアパートで暮らし、ギャラ飲みなどで生計を立てていたとされています。

芸人としての活動も、当時は月1回程度のお笑いライブだったと報じられています。

それでも悲壮感ばかりを漂わせるわけではないところが、小堀さんの独特なところです。

本人はインタビューで、基本的にどんな状況でも「人生なんとでもなる」という趣旨の考えを語っています。

この妙なポジティブさも、小堀敏夫という芸人が注目される理由なのかもしれません。


婚活するも狙いは「お金持ちの女性」?

小堀さんは還暦が近づく中で、老後への不安から結婚を考えるようになりました。

ところが、その婚活も普通ではありません。

『ザ・ノンフィクション』では、金銭的な不安を解消するために裕福な女性との結婚を目指す姿などが紹介されました。

当然、簡単にうまくいくはずもありません。

しかし、普通なら隠しておきたいような部分までドキュメンタリーで映し出されることで、小堀さんという人物のキャラクターがさらに強烈になりました。


ラーメン店修業も初日に寝坊?

小堀さんには、人生を立て直そうとした時期もありました。

その一つがラーメン店への挑戦。

ところが、地元の店で修業しようとしたものの、報道によれば初日に寝坊して計画が頓挫

さらに寺での修行にも挑戦しましたが、こちらも長くは続かなかったとされています。(集英社オンライン)

普通なら「そこは頑張るところでしょう!」とツッコミを入れたくなる展開。

この何をやっても小堀さんらしい結末になってしまうところが、ドキュメンタリーとして注目を集める理由なのでしょう。


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ガッポリ建設はなぜ解散した?

長年活動してきたガッポリ建設ですが、2025年末に解散しました。

解散を切り出したのは相方の室田稔さん。

2025年12月25日に出演したニッポン放送『ナイツ ザ・ラジオショー』の生放送で、室田さんが年内での解散を申し出たと報じられています。

室田さんは、小堀さんに長年振り回され続けたことで「疲れた」と話したとされています。

その後、2025年12月31日放送の『ザ・ノンフィクションの大みそか2025』でもコンビ解散が発表されました。

約28年間続いたガッポリ建設は、こうして幕を閉じました。


元相方・室田稔はどんな人?

ガッポリ建設で小堀さんと長年コンビを組んでいたのが室田稔さんです。

小堀さんとは対照的に、近年は愛知県を拠点としてディレクターやアナウンサーなどの仕事を中心に活動していたと報じられています。

コンビとしての活動が少なくなってからも関係は続いていましたが、小堀さんの行動に振り回される様子が番組でも描かれてきました。

それでも約28年もコンビが続いたことを考えると、単純に「仲が悪かった」という言葉だけでは説明できない独特の関係だったのでしょう。


『水曜日のダウンタウン』で再び注目!

そして2026年、小堀敏夫さんが再び大きな注目を集めました。

2026年7月22日放送の『水曜日のダウンタウン』に、**「元ガッポリ建設」**として出演。

企画は「ザ・スベリドリームマッチ」。

小堀さんはモグライダーの芝大輔さんと即席コンビを結成しました。

芝さんが小堀さんのキャラクターを生かしたコントを作り、なんと芝・小堀組が優勝

長年「スベリ芸人」「クズ芸人」などと呼ばれてきた小堀さんが、思わぬ形で結果を残しました。

59歳にして再び注目を浴びているのですから、芸人人生は本当に何が起きるかわかりません。


浜田雅功も「小堀とコンビを組みたい」?

『水曜日のダウンタウン』では、さらに面白い場面がありました。

誰とコンビを組みたいか聞かれた浜田雅功さんが、小堀さんの名前を挙げる一幕があったのです。

もちろん番組内でのやり取りですが、小堀さんにとってはかなりおいしい展開。

本人も放送後、この出来事に触れて喜んでいました。

「クズ芸人」というキャラクターも含め、ベテラン芸人たちからツッコまれることで魅力が引き出されるタイプなのかもしれません。


小堀敏夫は現在何をしている?

2026年現在、小堀敏夫さんはガッポリ建設解散後も芸人として活動を続けています

2026年7月の『水曜日のダウンタウン』出演時には59歳。

同番組の公式出演者欄でも、

「小堀敏夫(元ガッポリ建設)」

と紹介されています。

コンビはなくなりましたが、小堀敏夫という芸人そのものへの注目度はむしろ高まっている印象です。

特に『ザ・ノンフィクション』で見せる私生活と、バラエティー番組で芸人として見せる姿のギャップが大きな特徴になっています。


小堀敏夫の学歴は?

小堀敏夫さんの出身高校や大学など、詳しい学歴については、今回確認した信頼できる公開資料では明確な情報を確認できませんでした。

人物記事では出身校を推測した情報が掲載されることもありますが、本人や所属先などによる裏付けがないものを断定するのは避けたほうがよいでしょう。

一方で、1992年に三遊亭圓丈さんへ入門したことは複数の資料で確認できます。(集英社オンライン)

そのため、小堀さんのキャリアを語るうえでは、学歴以上に落語家からお笑い芸人へ転身した経歴が大きなポイントです。


小堀敏夫は実は芸歴30年以上のベテラン

「クズ芸人」という強烈な肩書きだけを見ると、最近登場した変わった芸人のようにも見えます。

しかし経歴を時系列で並べると印象が変わります。

1992年 三遊亭圓丈さんに入門

「三遊亭ぐん丈」として活動

1997年 ガッポリ建設結成

2003年 WAHAHA本舗所属

『エンタの神様』などテレビ出演

2019年 WAHAHA本舗との契約終了

『ザ・ノンフィクション』などで注目

2025年末 ガッポリ建設解散

2026年 ピン芸人として『水曜日のダウンタウン』出演

という異色のキャリアを歩んでいます。

芸歴だけで見れば、かなりのベテランです。


元ガッポリ建設・小堀敏夫の経歴プロフィールまとめ

今回は、元ガッポリ建設の“クズ芸人”として注目される小堀敏夫さんについて紹介しました。

小堀さんは1967年7月10日生まれの59歳で、群馬県出身

1992年に三遊亭圓丈さんへ弟子入りし、「三遊亭ぐん丈」として落語家の道を歩んだ後、1997年に室田稔さんとガッポリ建設を結成しました。

その後は『エンタの神様』などに出演。

一方で、遅刻や借金、ギャンブル、ギャラ飲みなどの破天荒な生活が『ザ・ノンフィクション』で取り上げられ、“クズ芸人”という強烈なキャラクターでも知られるようになりました。

2025年末には約28年間続いたガッポリ建設が解散。

しかし2026年7月には『水曜日のダウンタウン』へ出演し、モグライダー芝さんとの即席コンビで企画優勝という結果を残しています。

落語家からコンビ芸人、そして“クズ芸人”としてドキュメンタリーの主役になり、59歳で再びバラエティー番組でも脚光を浴びる――。

「この先、また何をやらかすのだろう?」と思わせてしまう予測不能さこそ、小堀敏夫さんが長年芸能界で注目され続ける理由の一つなのかもしれません。

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