地球の1番南に位置していて、壮大な大きさの南極大陸。

日本からは、およそ14,000km以上も離れていて、地球上にある氷のほとんどが南極にあります。

温暖化の話題や地理の勉強の時にはよく話題になるものの、ものすごく離れているから寒い、氷に覆われている、1番南にある…くらいのTVでの情報くらいしか私たちはよく知っていないことが多いですよね。

でも調べてみると、南極大陸はどこの国のものでもないことがわかったり…他にも、どんどん興味が湧くおもしろいことばかり!!!

これを機にぜひ南極大陸に興味を持ってみてください♪

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南極大陸の大きさはどれくらい?

まず、大きさですが、南極といわれる氷の大陸の下に、南極大陸といわれる陸地があります。
南極だけで1,300万k㎡(日本の約36倍)もあり、南極大陸は1,388万k㎡です。

この広い場所に、平均約2,500mの厚さの氷があります。

南極と世界の大国の面積を比較

南極大陸の面積は1388万k㎡と言いましたが、壮大な土地の広さが壮大であることはわかっても、イメージが湧かないかもしれませんね。

そこで、世界の大国と面積を比較していきましょう。

まず大きさの順番から。

1位 ロシア (1,710k㎡)
2位 南極大陸 (1,388k㎡)
3位 カナダ (999k㎡)
4位 アメリカ合衆国 (963k㎡)

となります。

地球上で2番目に大きさで、オーストラリア国土の2倍の面積を持ちます。

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南極大陸は緑の大地だった!

1,388k㎡もある壮大な広さに、2,500mもある厚みの氷でできている南極大陸ですが、最初から氷で覆われていたわけではありません。

氷の下には変化に富んだ複雑な地形が存在しているのです。

また、氷だけでもすごい広さの南極大陸ですが、その中にも、わずかながらではありますが、氷や雪に覆われていない露岩と言われる部分があります。

そして、なんと驚きなことに…

その昔は南極大陸の大半は緑だったそうです!

緑があるということは、恐竜や動物も存在していた大陸でした。
驚きですよね。

およそ3,400万年前に寒冷化が始まったと言われており、地殻変動により今の位置より北にあった南極大陸が陸続きのオーストラリア大陸や南アメリカ大陸から離れてしまったそうです。

また地殻変動は地球上の他でも起こり、極寒の環境が生まれたようです。

かつての南極大陸にあった空気や動物は、南極大陸の2,500mの分厚い氷を掘ることによって、氷の中から見つかる微生物やプランクトンの化石などについて、南極大陸にある各国の基地で研究が重ねられています。

まだまだ驚くような事実がたくさん埋まっていそうですよね。

南極大陸は本当に驚きの連続で、まさしくワンダーワールドです。

おわりに

2月下旬には日本の南極昭和基地からオーロラが観れたり、南極の氷があるからこそ南極にいる生物や海の生物、魚などの生育環境が整っているわけです。

その氷がどんどん溶けていくと、当然環境問題になるのは言うまでもないですね。

みなさんも南極大陸について知って、南極大陸の自然の不思議や環境についてぜひ知り、考えてみてください。

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