コロナ禍の昨今、満員電車やバスといった公共交通機関を避けたい時もあると思います。
そんな時、移動にとても便利な車。
通勤、外出、レジャー等、生活の中でなくてはならないものです。

しかし、気をつけなくてはならないのが、スピード違反。
急いでいたとしても、事故にならないよう、また、罰則を受けないよう注意する必要があります。

そこで今回は、スピード違反の取り締まりの速度測定方法やルールについて解説していきます。

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 スピード違反の速度測定方法

そもそも、車の走行速度をどのようにして測定しているかというと、大半は追尾式と言われる方法が用いられます。

追尾式

これは、スピード違反の車をパトカーや白バイが追いかけて速度を測るというものです。

後ろにパトカーがいることに気づかずに一定の距離を走行してしまうとスピード違反となってしまいます。ちなみに一定の距離というのは、一般道で100メートルほど、高速道路で300メートルほどとなっています。

定置式

もう一つの測定方法が、所謂ネズミ捕りと呼ばれるものです。
正式には定置式と言われる測定方法です。

これはパトカーに搭載されているレーダーやあらかじめ設置しているセンサーの前を通過した際に、速度が計測されているというものです。

オービス

そしてもう一つ、オービスというものがあります。
自動速度取り締り運転装置と言われるものです。

これは警察官がいる必要がなく、24時間取り締まることができるものです。
カメラが搭載されており、速度に反応して自動的に運転席側とナンバープレートを撮影。

警察署に送信され、身元が特定されるというシステムになっています。
従来は固定されているものですが、近年は移動式のオービスも増えてきています。

スピード違反取り締まりのルール

制限速度を超過したと上記の方法で計測された場合、検挙されてしまいます。

10km/h程度の超過であれば検挙されることは少ないようですが、それ以上、特に15km/h以上で取り締まられてしまう可能性が高いようです。

オービスが検知する速度は、一般道で30km/h、高速道路で40km/hオーバーと言われています。かなりの速度違反で検知するため、違反の点数も高く、一回で免許停止となることもあります。

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取り締まりがよく行われる場所と日時

取り締まりがよく行われるのは、スピードが出やすい直線や先が見えにくい坂道等が多いようです。

日時は、平日の朝7:00~9:00の通勤時間と言われています。
通勤でどうしても急いでいる方が多く、ついついスピードを出し過ぎてしまうのでしょう。

また、週末の夜21:00~2:00も取り締まりが多いそうです。週末の夜は飲酒の機会も多いため、飲酒運転の検挙にも繋がるためと考えられます。

運転手がスピードを出してしまう可能性が高い時を見透かされ、狙われているといワケです。

余談ですが、高速道路では覆面パトカーによる取り締まりが多いそうですよ。クラウン等を見かけたら気をつけましょう!

スピード違反の点数と反則金

制限速度をどの程度超えたかで罰則が変わります。もちろん、スピードが速ければ速いほど、罰則も厳しいものになります。

一般道路の違反点数と反則金

超過速度 罰金 違反点数
15km/h未満 9,000 1
1520km/h未満 12,000 1
2025km/h未満 15,000 2
2530km/h未満 18,000 3
3050km/h未満 6か月以下の懲役または10万円以下 6
50km/h以上 6か月以下の懲役または10万円以下 12

 高速道路の違反点数と反則金

超過速度 罰金 違反点数
15km/h未満 9,000 1
1520km/h未満 12,000 1
2025km/h未満 15,000 2
2530km/h未満 18,000 3
3035km/h未満 25,000 3
3540km/h未満 35,000 3
4050km/h未満 6か月以下の懲役または10万円以下 6
50km/h以上 6か月以下の懲役または10万円以下 12

 まとめ

以上がスピード違反についてになります。速度の計測方法や取り締まりが多い日時を挙げましたが、捕まらなかったら良いということではありません。

自分や一緒に乗っている大切な人、周りの人を守るためにも、スピードには注意して運転しましょう!

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