年賀状をやめたいけれど、どうやって伝えたらいいのか悩んでいる方は多いのではないでしょうか?

高齢になって年賀状を書くのが大変になったり、親の代筆をしている子供がいなくなったりすると、年賀状をやめたいと思うこともあるでしょう。

しかし、突然年賀状を出さなくなると、相手に失礼にあたると感じる方もいるかもしれません。

そこで、この記事では、年賀状をやめるときの挨拶の書き方や文例をご紹介します。

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年賀状をやめるときの挨拶

年賀状をやめるときの挨拶のポイントは、次の4つです。

今年の年賀状に、来年からの辞退の旨を明記する

年賀状をやめるときには、今年の年賀状に、来年からの辞退の旨を明記するのが一般的です。

年賀状を出さなくなるのは、突然ではなく、事前に告知するのがマナーです。
年賀状を出さなくなると、相手は不安や心配になることもあります。

そのため、今年の年賀状に、来年からの辞退の旨を明記することで、相手に事情を伝えることができます。
また、今年の年賀状をきちんと出すことで、最後の挨拶としての意味もあります。

年賀状を出さなくなる前に、相手に感謝や挨拶を伝えることができます。

辞退の理由を「高齢のため」と説明する

年賀状をやめるときには、辞退の理由を「高齢のため」と説明するのが無難です。

「高齢のため」という理由は、年賀状をやめる理由として違和感なく世間的に定着しています。
高齢になると、年賀状を書くのが大変になったり、読むのが辛くなったりすることは、誰にでも起こりうることです。

そのため、相手に理解や同情を得やすい理由です。

また、「高齢のため」という理由は、相手に失礼にならないように配慮した理由でもあります。

年賀状をやめる理由には、他にも「手元が不自由になった」「視力が低下した」「体力が衰えた」などがありますが、これらの理由は、自分の身体的な不具合を相手に知らせることになります。

相手に不快な思いをさせたり、心配をかけたりする可能性があります。
そのため、「高齢のため」という理由は、自分の身体的な不具合を具体的に伝えることなく、年賀状をやめる理由を伝えることができます。

今までの感謝の言葉や今後のお付き合いの希望を述べる

年賀状をやめるときには、今までの感謝の言葉や今後のお付き合いの希望を述べるのが良いです。

年賀状をやめるときには、相手に感謝の気持ちを伝えることが大切です。

長年のお付き合いをしてきた方に、一方的に縁を切られたと思われたり、不快な思いをさせたりするのは避けたいものです。そのため、今までの感謝の言葉を述べることで、相手に敬意や尊重の気持ちを伝えることができます。

また、今後のお付き合いの希望を述べることで、相手に安心感や信頼感を与えることができます。

年賀状をやめるときには、年賀状だけのお付き合いだった方とは、連絡が途絶えてしまうこともあります。
しかし、今後もお付き合いを継続したい場合は、その旨を伝えることが必要です。

年賀状をやめるということは、年賀状のやり取りをやめるということであって、お付き合いをやめるということではありません。
そのため、今後も変わらぬお付き合いをお願いするという言葉を添えると、相手に安心感や信頼感を与えることができます。

結びの言葉で相手の健康や幸せを祈る

年賀状をやめるときには、結びの言葉で相手の健康や幸せを祈るのが良いです。

年賀状をやめるときには、相手に心温まる言葉を伝えることが大切です。
相手の健康や幸せを祈るのは、年賀状の基本的なマナーでもあります。

年賀状をやめるときには、特に相手の健康や幸せを祈ることで、相手にやさしい気持ちを伝えることができます。

また、相手の健康や幸せを祈ることで、自分も健康や幸せになれるという言い伝えもあります。
年賀状をやめるときには、相手に心温まる言葉を伝えることができます。

結びの言葉は、相手に対する敬意や思いやりの気持ちを表すものです。
年賀状をやめるときには、特に結びの言葉に気をつけて、相手に心温まる言葉を伝えましょう。

高齢で年賀状をやめるときの挨拶の例文

高齢で年賀状をやめるときの挨拶の書き方のポイントをおさらいしましたが、実際にどのように書けば良いのでしょうか。

ここでは、高齢で年賀状をやめるときの挨拶の例文をいくつかご紹介します。
参考にしてみてください。

友人や知人に送る場合

文例

新春のご挨拶を申し上げます。旧年中は大変お世話になりました。おかげさまで、私も元気に過ごしております。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、このたび高齢のため、年賀状をやめることにいたしました。長年のお付き合いに感謝いたします。年賀状のやり取りはやめますが、今後とも変わらぬお付き合いをお願いいたします。お手紙や電話などで、時々ご連絡いただければ幸いです。

最後に、お身体にお気をつけて、ご健康とご多幸をお祈り申し上げます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

親戚や先輩に送る場合

文例

新年あけましておめでとうございます。旧年中は大変お世話になりました。おかげさまで、私も元気に過ごしております。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、このたび高齢のため、年賀状をやめることにいたしました。長年のお付き合いに感謝いたします。年賀状のやり取りはやめますが、今後とも変わらぬお付き合いをお願いいたします。お手紙や電話などで、時々ご連絡いただければ幸いです。

最後に、お身体にお気をつけて、ご健康とご多幸をお祈り申し上げます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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年賀状をやめるときのまとめ

以上、高齢で年賀状をやめたいときの失礼のない挨拶の書き方についてご紹介しました。

年賀状をやめるときには、相手に失礼にならないように注意が必要です。
せっかく長年のお付き合いをしてきた方に、一方的に縁を切られたと思われたり、不快な思いをさせたりするのは避けたいものです。

そのため、今年の年賀状に、来年からの辞退の旨を明記し、辞退の理由を「高齢のため」と説明し、今までの感謝の言葉や今後のお付き合いの希望を述べ、結びの言葉で相手の健康や幸せを祈るというポイントを押さえて、挨拶を書くと良いでしょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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