・画像引用元:ウィキペディア

「KAT-TUN」の元メンバー田口淳之介容疑者と交際相手の女優・小嶺麗奈容疑者が大麻取締法違反の疑いで、現行犯逮捕されました。
2人は東京湾岸署に移送され、取り調べを受けています。そこで、ふと浮かんだ疑問が、東京湾岸署と芸能人の関わり。
ASKA容疑者やピエール瀧容疑者も移送されています。そこで、東京湾岸署について調べてみました。

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東京湾岸署とは?

東京湾岸署は臨海副都心にある警視庁の警察署。
以前は東京水上警察署という名称でした。

東京湾岸署は地上9階・地下1階建て。
2008年(平成20年)2月に完成しました。
延床面積約1万7,000平方メートルで、東京23区内では最も広い面積を持ちます。

東京湾岸署では約250人の署員が働いています。
署内には最大の192人を収容できる大規模な留置場があり、女子専用留置場も整備されています。

東京湾岸署の場所

・住所:〒135-0064 東京都江東区青海2丁目7−1
・電話番号:03-3570-0110
・電車:テレコムセンター駅北口から徒歩約7分
    台場駅南口2出口から徒歩約12分

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東京湾岸署 名前の由来

東京湾岸署は、テレビドラマ『踊る大捜査線』と大きな関わりがあります。
ドラマの舞台となったのは、架空の警察署「湾岸署」でした。
実は、このイメージが東京湾岸地区に定着していたことが命名の大きな理由でした。

実際、付近を首都高速湾岸線が通っており、地元住民アンケートでも圧倒的な支持を得たそうです。
そこで、警視庁から『踊る大捜査線』のプロデューサーに「名前は東京湾岸署で行きたいけどどうだろうか」と打診があったといいます。

2008年3月31日の開署式では、主演の織田裕二さんから祝電が寄せられたそうです。

東京湾岸署に芸能人が移送されるのはなぜ?

では、本題です。

ワイドショーなどを観ていると、芸能人が東京湾岸署に移送されたり、保釈されたりする場面がよく中継されます。
なぜ東京湾岸署なのでしょうか?

その理由は、

立地環境
有名人の逮捕は報道陣やファンが殺到し、現場は大混乱します。
しかし、東京湾岸署は敷地も広いため警視庁が仕切りやすいのです。
また、周辺には住宅や商業施設がないため、マスコミが大勢いても迷惑になりません。

施設がキレイ
東京湾岸署は築年数も浅く、施設内がキレイです。
芸能人なので、「整備された建物で取り調べをした方が罪状を認めやすいだろう」という狙いもあるようです。

芸能人が謝罪しやすい
東京湾岸署は玄関は広く、スペースがあります。
保釈後、ここで深く一礼をするシーンをよく見かけますね。
これはテレビ的には、謝罪した形になります。

芸能人にとっては報道陣にもみくちゃにされないで済むという利点もあるのです。

まとめ

芸能人が東京湾岸署に移送されるのは、報道陣対策のためという事情が大きいようです。
通常の場合は所轄の警察署で取り調べが行われます。

それにしても、芸能人の薬物犯罪は後を絶ちませんね。
それだけストレスやプレッシャーの多い仕事ということなんでしょうか。

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