大人も子供もみんな大好きカレー。
カレーの定番の野菜は、じゃがいも、人参、玉ねぎっていったところですが。
ほかにも好きな野菜入れたりして、美味しいのにいっぱい野菜が摂れますよね。

でも、具材が柔らかくなるまで20分ほど煮込み、ルーを入れて、さらに煮込まなくてはならないのでかなりの時間が掛かってしまいます。
そのため、カレーってちょっと面倒だなって思っている人もいるのではないでしょうか。

そんなときは圧力鍋で時短しましょう!

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圧力鍋でカレーを作るときの最適な水の量

圧力鍋は、空気や液体が逃げないように密封します。
加熱により発生した水蒸気によって圧力が掛かる仕組み。

水は通常100℃で沸騰しますが、圧力鍋は120℃まで沸騰します。

食材を通常より高い温度で調理するため短時間の調理可能です。
また沸点を高めることでより美味しい食材に仕上げてくれます。

圧力鍋を使って市販のカレーのルーでカレーを作る場合、パッケージのレシピ通りの水量だと水っぽくなってしまいます。
圧力鍋では水蒸気で失われる水の量が少ないため、レシピの量より200ccくらい減らして試してみてください。

市販のルーのパッケージに、12皿分で1400ml、6皿分で800mと表示してあったりします。
6皿分って12皿分 (1400ml)の半分だから、700mlじゃないの?と思うかと思いますね。

でも、普通の鍋で調理した場合、具材を20分ほど煮込むので、20分で蒸発する水分の量が約200mlということを想定してのレシピなのです。

(12皿分)1400ml-200ml=1200ml
(6皿分)800ml-200ml=600ml

というわけなのです。

好きな野菜も入れたいからレシピ通りにはできないっていう人は、水は野菜が浸るくらいの少なめで大丈夫です。
ルーを入れる際にとろみを見ながら水で調整すると良いでしょう。

カレーを圧力鍋で作るときのポイントと注意点

野菜がゴロゴロしたカレーが好きな人は、あまりに長く加圧すると煮崩れしてしまうことがあります。
野菜は大きめにカットして加圧時間は2分ほどでOK。

他にも、じゃがいもの煮崩れ防止の方法は、切ったあと、たっぷりの水に5分ほどつけるのも効果的です。

ルーは、必ず圧力をかけ終わった後に入れること。
圧力鍋にルーを入れて加圧してはいけません。

とろみが強いものは蒸気口を詰まらせる原因になり、破裂の危険性があります。

時短につながる便利な圧力鍋ですが、正しい使い方をきちんと知っておくことが大切です。

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YouTubeで学ぶ絶品カレーを圧力鍋で作る方法 3選

圧力鍋で作る!濃厚のジャワカレー

じゃがいもが丸々入ってますね。

野菜がトロトロになって無くなっているのも、野菜の甘味、旨味がカレーに溶けて美味しいと思いますが、野菜そのものの味を楽しむのも良いですよね。

フィスラーの圧力鍋で時短料理。牛肉とごぼうの和風カレー

ゴボウは野菜の中でも食物繊維が多いとされています。

不溶性食物繊維リグニンには動脈硬化や便秘解消、がんの予防に効果があるとされています。
ゴボウはあくが強いので、あく抜きをしないとえぐみや苦みを感じたりします。

そのため、あく抜きはしっかり行いましょう。

水につけるあく抜き方法。漬ける時間は約3分。
あく抜きをし過ぎると栄養が抜けてしまったり、風味が落ちたりしますので、ご注意を。

【電気圧力鍋】バターチキンカレー♪ナンと合うコクまろカレー!

・鶏もも肉…約250g
・生姜・にんにく…小1
・カレー粉…大さじ2
・ガムマサラ…少々
・有糖ヨーグルト…100g

・玉ねぎ…1/2個
・トマトピューレ…150g
・バター…20g
・塩…小さじ1
・ローリエ

・バター…10g
・生クリーム…100ml
・粉チーズ…大さじ1

初心者でも簡単!電気圧力鍋でちょっとおしゃれに
バターチキンカレー。

まとめ

時間がかかるカレーも圧力鍋で作ると時間が短縮できます。
時短できる分、ガス代や電気代の節約にもなります。

圧力鍋は、怖いというイメージがありますが、正しく使えば怖くなんてない!とても便利なのです。
メーカーや種類によって使用方法や容量が異なるので、説明書にしっかり従うようにしましょう。

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