突然スマホに届く見知らぬ発信元からのSMS。
ほとんどが詐欺サイトへの誘導目的です。

こうしたSMSは完全無視して大丈夫なのですが、なかには巧妙なものもあり、心配になる人も少なくないのではないでしょうか。

そこで、SMSによる詐欺の手口と対策法をわかりやすくご紹介したいと思います。

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知らない相手からSMSが届くのはなぜ?

詐欺メッセージだとわかっていてもSMSが届くのは不安になるものです。

もしかしたら自分の電話番号が漏洩しているのではないか?
個人情報が盗まれているのでは?

心配になりますよね。

なぜ電話番号にSMSが届くのか?

SMSに迷惑メールが送られてくる理由はいくつか考えられます。

リスト販売業者に電話番号が漏洩した

SMSの迷惑メールが届く原因の1つは、業者に携帯電話番号が漏れてしまったことです。
携帯番号がリスト販売業者に流れ、それを購入した迷惑メール業者が送りつけるのです。

ランダムに生成した番号がたまたま一致した

SMSは電話番号を宛先として送信できるため、ランダムに数字を並べることでメッセージが届いてしまうことがあります。
たまたま自分の番号が当たってしまったというわけです。

SMSはパソコンから一斉送信することが可能で、専用ツールもあり、代行業者もいます。
迷惑メールを送ろうと思えば何通でも大量に送れてしまうのです。

SMSを使った詐欺の手口

SMSを使った詐欺にはいくつかの種類あります。

架空請求で金銭をだまし取る

有料動画の未納料金がある、会員登録料が未払いという嘘のメッセージを送りつけて代金をだまし取るという手口です。

これらの架空請求は「支払わないと法的手続きに移行する」といった脅し文句が書かれているため、怖くなって支払いに応じてしまう人もいます。

大手通販を騙ってカード情報を盗み取る

Amazon、Yahoo、楽天などを騙って、商品発送状況の確認やアカウント情報の確認を求める手口です。

URLをクリックすると、フィッシングサイトに誘導され、クレジットカード番号などの入力を求められ、情報が盗み取られます。

宅配業者を騙ってスマホ内の情報を盗み取る

宅配業者を騙ってSMSで荷物の不在通知を伝える手口です。
記載されたURLをクリックすると、不正アプリがインストールされ、個人情報が盗み取られます。

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SMS詐欺メールの対策

身に覚えがないSMSが届いても、ほとんどの場合開いただけでは特に問題は起きません。
ただし、URLは絶対にクリックしてはいけません。

知らない電話番号からSMSを受信したら、その電話番号をGoogleなどで検索しましょう。
多くの場合は詐欺、架空など注意を促す記事が出てくるはずです。

怪しいSMSを受け取ったら、とにかく無視することです。

まとめ

ということで、身に覚えのないSMSを開いた時の対処法をご紹介しました。

怪しいSMSはしつこく繰り返し送り付けられてくることがあります。
番号は受信拒否設定をして、それでも心配な時は携帯会社に連絡しましょう。

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