見知らぬ封筒が届いて、簡易裁判所からの通達だなんて驚きますよね。

中の書類を読んで更にビックリ!支払督促や異議申立書と書かれた書類が入っていると、尚更不安になります。

今回は、そんな簡易裁判所からの封筒が届いた際の正しい対処手順と、絶対にやっては行けないことを解説します。

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支払督促とは?

「支払督促」とは貸したり立て替えたりしたお金や賃金などを相手方が支払わない場合に、金銭の請求を求めて簡易裁判所が相手方に支払いを命じる略式の手続です。

簡易裁判所が受け付ける民事事件の約3割を支払督促が占めるほど、件数の多い手続きになっています。

支払督促は書類のみで行われる手続きなので、裁判所から呼び出しがかかることはありません。

支払督促は絶対に無視してはいけない!

支払督促とは、金銭の請求を求めて簡易裁判所に裁判を要求されたということです。
簡易裁判所からの書類は公正な文章なので、法を執行する力を持っています。

支払督促は2週間以内に異議を述べなければ、相手方の訴えが認められてしまうので、支払督促を無視するのはとても危険です!

支払いを無視し期限を過ぎてしまうと、給与や家財が差し押さえられることがあるので、必ず記載されている期限以内に、支払督促に同封されている異議申立書を裁判所に提出する必要があります。

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もし支払督促が届いてしまったら?

簡易裁判所から封筒が届いたら、必ず開封して中身を確認しましょう。
簡易裁判所からの書類は絶対に無視してはいけません

届いた書類が支払督促であれば、異議申立書が同封されていますので、必ず期限を確認して、期限以内に異議申立書を裁判所に提出しましょう。

仮に、身に覚えのない支払督促だったとしても必ず異議申立書を提出してください。

借りた覚えのないお金の支払督促だったとしても、期限を過ぎてしまうと相手側の主張が認められてしまい、給与や家財の差し押さえが発生してしまうことがあります。

まとめ

簡易裁判所からの支払督促が急に届くと不安を感じると思います。

借りた覚えがない方は「詐欺なのでは?」と疑うこともあるでしょう。
しかし、簡易裁判所からの支払督促は絶対に無視してはいけません!

無視したまま期限を過ぎてしまうと、支払う義務がなくとも、相手側の主張が認められてしまいます。

支払督促が届いた場合は、開封して内容と期限を確認しましょう。

そして期限内に異議申立書を裁判所に提出することを忘れないでください。

払う義務のないお金だったならば、自身の主張が正当と裁判所は判断してくれますので、身に覚えのない支払だったとしても無視することなく、必ず異議申立書を提出してください。

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