「万博夏まつり2023」の日程とイベント、駐車場、チケットの情報も！

2023年7月30日 2023年7月30日

7月28日から始まった「万博夏まつり2023」
人気グルメが大集合！さらに、縁日やワークショップなど、楽しいコンテンツも盛りだくさんです。

夜には太陽の塔がライトアップされ、ファミリー、カップルに人気となっています。

そこで、この「万博夏まつり2023」の日程、イベント情報、駐車場などについてまとめました。

Contents

万博夏まつり2023の日程と開催時間

万博夏まつりは以下の日程で開催されます。

・2023年7月28日(金)～30日(日)
・2023年8月4日(金)～6日(日)
・2023年8月11日(金・祝)～20日(日)
・2023年8月25日(金)～27日(日)

合計19日間

開催時間: 17:00～22:00 (入園は21:30まで)

・大阪府吹田市千里万博公園
電車　大阪モノレール万博記念公園駅下車

太陽の広場、お祭り広場、東大路、下の広場他

・中央駐車場

・日本庭園前駐車場（最終入場21:30、閉場22:30まで利用可）

会場には人気グルメ屋台、縁日やワークショップなど、家族やカップルで楽しめるイベントが目白押しです。
万博夏まつり2023では、さまざまなエンターテイメントイベントも開催されます。

コンサートやショー、ダンスパフォーマンスなど、世界中から集まったアーティストやアスリートが織り成すスペクタクルなパフォーマンスを楽しむことができます。

ライトアップされた太陽の塔と幻想的なランタン空間の演出は必見です。

フードエキスポの人気店が大集結！いろんな味が楽しめます。

△餃子EXPO
△チーズEXPO
△バーガーEXPO
△スイーツEXPO

タコハイに相性抜群の「唐揚げ」や「うな串」など居酒屋メニューが揃っています。

熱気球の一種で天灯とも呼ばれるスカイランタンを繁栄や願いを込めて打ち上げます。

△ヨーヨー釣り
△お面屋台
△風ぐるま

親子で楽しみながら取り組めるハンドメイドワークショップ。
夏休みの図工の宿題にもなります。

巨大チルテントで、BGMを聴きながら、フードオーダーデリバリーや専用ドリンクを楽しめます。

京都最大級の着物レンタルショップ「京あるき」で浴衣をレンタルできます。

太陽の塔の近くで、手持ち花火が楽しめるエリアです。

会場への入園には入園料が必要です。
チケットは当日入園時、もしくはオンラインでも購入できます。
（高校生以上1名 260円/小中学生1名 80円）

「万博ビアガーデン（お祭り広場）」「リラックスエリア」「スカイランタン会場」への入場には、有料の入場チケットが必要です。

公式ウェブサイトやチケット販売サイトを通じてオンライン購入することもできます。

オンライン購入はコチラ

万博夏まつり2023は人気のグルメが勢揃いしており、おいしい食べ物を食べながら、楽しい時間を過ごすことができます。

また、縁日やワークショップなど、楽しいイベントも充実していて、家族連れでも楽しめます。
万博夏まつり2023で夏の思い出を作りましょう。