日本酒クルーズに参加して、特別なひとときを過ごしませんか?

2024年12月13日に開催される「日本酒クルーズ」では、大阪の美しい夜景を眺めながら、広島の銘酒「千福」と北新地の名店「新浅草」の特製御膳を楽しむことができます。

環境に優しい最新鋭のEV船「Queen Bee M7」で、振動も少なく静かな船内での2時間クルーズ。ジャズの生演奏に包まれた船上で、日本酒の飲み比べや料理を堪能し、非日常の贅沢な体験が待っています。

アクセスの良い天満橋から出航し、ゆったりとした時間を大切な人と共に過ごしてみませんか?

予約方法や詳細についても解説していますので、ぜひ最後までお読みください。

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日本酒クルーズ2024年の魅力を徹底解説

日本酒クルーズ2024年の魅力を徹底的に解説します。

① 最新鋭EV船「Queen Bee M7」での快適なリバークルーズ

最新鋭のEV(電気)船「Queen Bee M7」は、静かで快適な運航を実現しています。振動が少なく、排気ガスや燃料の匂いもなく、環境にも配慮された電気船です。リバークルーズをより心地よく楽しめる仕様で、乗船中も快適に過ごせるのが魅力です。

「Queen Bee M7」は、スギタクレスト株式会社が提供する次世代型船で、大阪の川を静かに進む姿が美しいと評判です。

船酔いが苦手な方も安心して参加できる環境が整えられています。エコフレンドリーな観光を楽しみたい方にもぴったりなクルーズですよ。

② 広島の銘酒「千福」を味わう贅沢な飲み比べ体験

このクルーズでは、広島県の名酒「千福」の飲み比べが楽しめます。
「千福」は、大吟醸酒「王者」や純米大吟醸酒「蔵」など、数々の賞を受賞した銘柄です。クルーズでは、特別に用意されたさまざまな種類の日本酒が味わえるため、酒好きにはたまらない贅沢な体験になります。

「千福」の歴史や、醸造元である三宅本店についての紹介もクルーズ中に行われ、より深く日本酒の魅力に触れることができます。船上で広島の地酒に酔いしれながら、大阪の川を巡るこの体験は、特別なひとときを提供してくれるでしょう。

③ 北新地の名店「新浅草」特製御膳で舌鼓を打つ

クルーズでは、大阪北新地の名店「新浅草」から提供される特製御膳が味わえます。

「新浅草御膳」は、旬の食材をふんだんに使い、上品な味わいでお客様を楽しませる料理が並びます。この御膳は、このクルーズでのみ楽しめる特別メニューです。

「新浅草」は、北新地で長年愛される和食割烹であり、提供される料理はまさに一級品。
季節ごとの味わいを大切にした料理が堪能できるので、食事もまた楽しみのひとつです。日本酒と料理の組み合わせが、さらにクルーズの魅力を引き立てますよ。

④ ジャズの生演奏とともに楽しむ夜景と非日常空間

クルーズ中は、大川の夜景とともにジャズの生演奏が楽しめます。美しい夜景をバックに心地よいジャズが流れる空間で、料理と日本酒を味わう贅沢な時間が過ごせます。

非日常の体験として、大阪のリバークルーズは多くの人におすすめです。

音楽と夜景が重なることで、クルーズは特別なひとときに。普段の生活から離れて、ゆったりとした時間を楽しめるでしょう。音楽好きな方にもぴったりな体験で、友人やパートナーとの思い出に残る時間を過ごせるのが魅力です。

日本酒クルーズの開催日程と料金詳細

日本酒クルーズの開催日程と料金についてご案内します。

① 開催日時と出発場所の案内

日本酒クルーズは、2024年12月13日(金)19時から21時の2時間で開催されます。

集合場所は、八軒家浜船着場(大阪市中央区天満橋京町1-1)で、京阪電車天満橋駅から徒歩1分とアクセスも便利です。

出発場所が分かりやすく、集合も駅近なので、参加しやすいですよ。仕事帰りに立ち寄る方も多いでしょうし、リバーサイドの雰囲気も楽しめます。

② クルーズ内容:新浅草御膳とフリードリンク

このクルーズでは、先述の「新浅草御膳」に加え、広島の「千福」を含む日本酒のフリードリンクが提供されます。飲み放題の一部には限定の日本酒も含まれているため、さまざまな味わいを楽しめるのが特徴です。

フリードリンクといえど、質の高い日本酒が提供されるので、日本酒好きには嬉しいプラン。飲み比べをしながら、自分のお気に入りの一杯を見つける楽しみもあります。

③ 利用料金と支払い方法

料金はお一人様15,000円(税込)です。質の高い料理とお酒、さらにはジャズの生演奏も含まれたプランとしてはお得感があります。

支払いは事前に予約が必要で、オンラインでの支払いにも対応しています。特別なイベントにふさわしい内容で、この価格に納得される方も多いはずです。

④ 予約方法とキャンセルポリシー

予約は、専用フォームから行えます。予約時にキャンセルポリシーも確認できます。出航5日前からはキャンセル料が発生し、当日キャンセルは全額が対象となります。

キャンセルポリシーが明確なので、スケジュールに合わせて安心して予約できます。予定がはっきりしない場合には、キャンセル料のタイミングを気にして調整してくださいね。

⑤ 注意事項と最小催行人数の設定

注意事項として、最小催行人数は15名で、2週間前に満たない場合は中止となります。また、相席になる可能性があるため、少人数での参加者も安心して利用できます。

このように、あらかじめ必要な情報を確認してから参加できるので、友人同士や一人でも安心して楽しめる内容となっています。

チケットの購入方法や公式情報など詳細は、スギタクレスト株式会社公式サイトQueen Bee M7公式サイトで確認できます。

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「Queen Bee M7」とクルーズ体験の特別なポイント

「Queen Bee M7」とクルーズ体験の特別なポイントについて詳しく見ていきます。

① 環境に優しいEV船「Queen Bee M7」の特徴

「Queen Bee M7」は、環境への配慮を重視したEV船で、排気ガスを出さないため空気もきれい。静音設計で振動も少なく、快適な船旅ができます。

環境に配慮した観光が注目される中、このクルーズはまさにピッタリの選択肢です。今の時代に合ったエコなクルーズ体験で、大人のための贅沢なひとときが楽しめます。

② 振動や臭いが少ない快適な船内

「Queen Bee M7」は、従来の船と異なり、振動やエンジンの臭いがほとんどなく、静かな船内が特徴です。船酔いしやすい方でも安心して楽しめます。

この船内環境なら、食事やお酒もさらに美味しく感じられるはず。快適に過ごせるので、参加者の満足度も高いクルーズと言えます。

③ 大阪の美しい夜景を満喫できるスポット

クルーズ中は、大阪の夜景スポットを巡りながら、ゆったりとしたひとときを過ごせます。大阪の風景を眺めながらのクルーズは、他では味わえない贅沢な体験です。

夜景をバックにした景色が広がり、特に夜の光景は一見の価値があります。お酒を片手に美しい風景に酔いしれる時間は、格別なものです。

④ 新たな大阪観光スタイルとしてのリバークルーズの魅力

このリバークルーズは、大阪観光の新しいスタイルとして注目されています。伝統的な観光地とは異なる視点で大阪の街並みを楽しめるのがポイントです。

Queen Bee M7のリバークルーズでは、従来の観光スポットとは違う角度から大阪の街を堪能できます。

夜の川を静かに進みながら眺める大阪の風景は、観光地としての新たな魅力を発見できるでしょう。

リバークルーズは、友人や家族、カップルでの参加にもぴったり。
非日常を感じさせる空間でのひとときは、特別な思い出になること間違いなしです。大阪の新しい楽しみ方をぜひ体験してみてくださいね。

まとめ

日本酒クルーズは、大阪の夜景とともに広島の銘酒「千福」や「新浅草」の特製御膳を楽しめる特別なリバークルーズです。

最新EV船「Queen Bee M7」で、静かな環境の中、ジャズの生演奏も楽しめる非日常のひとときをお届けします。

開催日は2024年12月13日で、料金は1人15,000円(税込)です。

集合場所はアクセス抜群の天満橋の八軒家浜船着場で、予約は事前に専用フォームから行うことができます。

環境にも配慮したエコな観光体験を、このクルーズでぜひ味わってみてくださいね。

 

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