第78回ジャンクショーが横浜産業貿易センターで2024年12月7日と8日に開催されます!

ヴィンテージ雑貨やレアな家具、古着、トイアイテムが勢揃いし、まるで大人のおもちゃ箱のような空間が広がります。

会場限定の特別価格アイテムや、他ではなかなか手に入らない掘り出し物が待っています。

今回の記事では、ジャンクショーの基本情報や注目アイテム、来場者の口コミと楽しみ方について詳しく紹介します。

スポンサーリンク

第78回 ジャンクショーの開催情報

第78回 ジャンクショーの開催情報についてご紹介します。

① 開催日時と会場

開催日時は、2024年12月7日(土)と12月8日(日)の2日間にわたります。

時間は土曜日が11:00〜17:00、日曜日が10:00〜16:00と、両日ともに異なりますので、訪れる時間にご注意ください。

会場は、横浜産業貿易センターの1階ホール(横浜市中区山下町)です。横浜港や中華街が近く、周辺には観光スポットも多く、アクセスも便利です。

詳細な地図やアクセス情報は公式サイトで確認できるので、訪れる前にチェックすることをおすすめします。

② 入場料と支払い方法

入場料は1,000円で、当日会場でのお支払いとなります。

中学生以下のお子様は無料で入場できるため、家族連れでも気軽に訪れることができます。

また、会場でのみ販売される特別価格のアイテムもあるため、目当ての品がある方は早めの到着が吉です。

③ 交通アクセス

最寄り駅からのアクセスは、みなとみらい線「日本大通り駅」3番出口から徒歩5分という便利な立地です。

また、JR線と横浜市営地下鉄「関内駅」からも徒歩15分程度で到着します。

周辺の観光地を楽しみつつ、少し散策をしながら会場に向かうのも良いでしょう。


ジャンクショーで楽しめるアイテムの魅力

ジャンクショーでは、さまざまな年代物のアイテムが展示・販売されており、その多様さと魅力について掘り下げていきます。

① 1950年代中心のヴィンテージ雑貨

1950年代を中心としたヴィンテージ雑貨が並ぶエリアでは、レトロなデザインの品々が見つかります。

アメリカンヴィンテージの小物や、当時の流行を反映した雑貨など、見ているだけでも楽しめるアイテムが多数。

この時代のアイテムには独特の温かみがあり、部屋のインテリアにもぴったりです。

② レアな家具・食器

家具や食器も人気の高いアイテムです。

一点物のアンティーク家具や、珍しいデザインのテーブルウェアなど、他ではなかなか出会えないものも豊富に揃っています。

家具や食器は現地で直接手に取って、質感や雰囲気を感じられるのが最大のポイントです。

③ 古着やトイアイテムのコレクション

ジャンクショーでは古着やヴィンテージのトイアイテムも大人気です。

レトロなデザインのジャケットやコート、さらには映画やキャラクターグッズも並び、趣味として集めている方には宝探しのような時間が待っています。

④ 特別価格で手に入る掘り出し物

ショー限定の特別価格で販売されるアイテムも多く、掘り出し物が見つかるかも。

お気に入りの一点物や、友人や家族へのギフト探しにも最適です。出店者によっては、値引き交渉もできるかもしれません。


スポンサーリンク

ジャンクショーの口コミ・評判

過去の来場者から寄せられた口コミや評判をもとに、イベントの楽しみ方やおすすめのポイントを解説します。

① 過去の参加者の感想

「毎回、新しいアイテムが並んでいて飽きない」「レアな掘り出し物を見つけられて楽しかった」など、好評な声が多数。

各エリアでの展示が工夫されており、リピートする楽しさがあるようです。

② おすすめの楽しみ方

当日は早めに訪れ、ゆっくりと会場を回るのがおすすめです。

全体を一巡してから気に入ったアイテムをチェックするなど、計画的に動くと効率よく楽しめます。

③ 来場者へのアドバイス

混雑が予想されるため、動きやすい服装と、必要な現金を用意しておくと安心です。

お気に入りの品を見つけたら、早めに決断すると後悔が少ないでしょう。

まとめ

第78回ジャンクショーは、2024年12月7日と8日に横浜産業貿易センターで開催され、1950年代を中心としたヴィンテージ雑貨や古着、レアな家具が多数並びます。

特別価格のアイテムや、他では手に入らない掘り出し物が豊富で、まさに大人の宝箱のようなイベントです。

訪れる際は、会場までのアクセスや入場料、支払い方法を確認し、動きやすい服装でゆっくり楽しむことをおすすめします。

家族や友人と一緒に、見どころ満載のジャンクショーでお気に入りのアイテムを探してみてください!

スポンサーリンク
スポンサーリンク
おすすめの記事