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女子1500mを中心に活躍し、注目を集めている陸上選手の道下美槻(みちした みづき)さん。

立教大学時代には女子1500mで日本学生記録を樹立するなど頭角を現し、卒業後は積水化学女子陸上競技部へ加入しました。

さらに2026年には愛知・名古屋アジア大会の日本代表に選出され、女子1500mで8位入賞を果たしています。

「道下美槻選手はどんな人?」
「出身中学や高校、大学はどこ?」
「これまでどんな成績を残してきた?」

と気になっている人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、道下美槻選手の経歴・学歴・プロフィールについて詳しく紹介します。

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道下美槻のプロフィール

まずは道下美槻選手の基本的なプロフィールを見てみましょう。

項目 内容
名前 道下美槻(みちした みづき)
生年月日 2001年8月1日
年齢 25歳(2026年10月現在)
出身地 埼玉県
身長 159cm
血液型 A型
所属 積水化学
出身中学校 新座市立第二中学校
出身高校 順天高校
出身大学 立教大学
専門種目 1500mなど

日本陸上競技連盟(JAAF)のアジア大会日本代表プロフィールによると、道下美槻選手は2001年8月1日生まれで、埼玉県出身です。学歴は「新座二中→順天高→立教大学」と紹介されています。

TWOLAPS TRACK CLUBのプロフィールでは、身長159cm、血液型A型とされています。

道下美槻の学歴は?

道下美槻選手の学歴は、

新座市立第二中学校→順天高校→立教大学

です。

それぞれの学生時代を詳しく見ていきましょう。

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道下美槻の出身中学校は新座市立第二中学校

道下美槻選手の出身中学校は、埼玉県の**新座市立第二中学校(新座二中)**です。

意外なことに、道下選手が最初から陸上一筋だったわけではありません。

中学生になるまで熱中していたのはダンスでした。

中学校では部活動への加入が必要だったため、「ダンスのために少しでも体力をつけたい」という理由で陸上部に入ったといいます。

ところが、ここから陸上の才能が開花。

記録が伸びていき、中学3年生になると800mで全国大会への出場を果たしました。

現在、日本のトップクラスで活躍する選手の陸上人生が「ダンスの体力作り」から始まったというのは興味深いですね。

道下美槻の出身高校は順天高校

中学校卒業後は、東京都にある順天高校へ進学しています。

中学時代に全国大会へ出場した道下選手には複数の高校から声がかかり、その中から当時東京都の長距離界でトップクラスだった順天高校を選びました。

高校1年時には全国高校総体(インターハイ)に出場。

さらに愛媛国体の少年女子B800mでは6位入賞を果たしています。

全国高校駅伝(都大路)も経験するなど、高校時代から全国レベルの舞台で走っていました。

一方で、道下選手にとって高校時代は順風満帆だったわけではありません。

精神面からくる不調に悩み、走ること自体が難しくなった時期もあったことを後に明かしています。

そうした経験も、その後の競技人生に大きな影響を与えたようです。

道下美槻の大学は立教大学

順天高校卒業後、道下美槻選手が進学したのが立教大学です。

大学では社会学部メディア社会学科に在籍していました。立教大学の公式サイトでも、大学4年時の所属が「社会学部メディア社会学科」と確認できます。

実は道下選手には複数の大学から声がかかっていました。

それでも駅伝の強豪校ではなく、当時フルタイムの指導者もいなかった立教大学を選択。

その理由について、大学では楽しく陸上をやりたい、気楽に自由に取り組みたいという思いが大きかったことをインタビューで明かしています。

そして、この選択が大きな飛躍につながります。

立教大学で1500mの才能が開花

立教大学へ進学すると、道下美槻選手は1500mを中心に急成長しました。

大学1年時には日本インカレの800mと1500mで入賞。

そして大学2年だった2021年、女子1500mで4分12秒72をマークし、当時の日本学生新記録を樹立しました。

2022年には日本選手権女子1500mで3位。

2023年の日本学生陸上競技個人選手権でも女子1500mで3位に入り、この成績などにより豊島区スポーツ栄誉賞を受賞しています。

「駅伝強豪大学ではない立教大学」を選びながら、日本トップクラスの中距離ランナーへ成長したところも、道下選手の経歴で注目したいポイントでしょう。

道下美槻は大学卒業後に積水化学へ

2024年3月に立教大学を卒業した道下美槻選手。

同年4月から積水化学女子陸上競技部に加入しました。

積水化学へ進んだ理由の一つが、より大きな舞台への挑戦です。

加入当時には「世界で戦いたい」という思いがあったことが、積水化学女子陸上競技部のインタビューで紹介されています。

専門は1500mですが、800mから5000mまで幅広い距離に対応できるのも道下選手の特徴です。

道下美槻の2026年の活躍がすごい

道下美槻選手は2026年、さらに大きな飛躍を遂げています。

2026年6月の日本選手権女子1500mでは2位となり、表彰台に上がりました。

そして、愛知・名古屋2026アジア競技大会の女子1500m日本代表に選出。

アジア大会では女子1500mで8位入賞を果たしました。

日本陸連の選手プロフィールでは1500mの自己ベストが**4分10秒48(2026年)**となっています。

大学時代の4分12秒72からさらに記録を縮めていることからも、実業団入り後も着実に成長していることが分かります。

道下美槻の経歴を時系列で紹介

道下美槻選手のこれまでを簡単にまとめると、次のようになります。

中学時代
新座市立第二中学校で陸上競技を始め、中学3年で800mの全国大会に出場。

高校時代
順天高校へ進学。インターハイや全国高校駅伝など全国大会を経験し、国体800mで6位入賞。

大学時代
立教大学へ進学。1500mを中心に急成長し、2021年に4分12秒72の日本学生新記録を樹立。2022年の日本選手権1500mで3位。

2024年
立教大学を卒業し、積水化学女子陸上競技部へ加入。

2025年
5000mで15分25秒85をマーク。

2026年
日本選手権1500mで2位。自己ベストを4分10秒48まで更新し、愛知・名古屋アジア大会の日本代表として女子1500mに出場、8位入賞。

道下美槻はどんな選手?

道下美槻選手の特徴として挙げられるのが、大舞台で積極的なレースができることです。

TWOLAPS TRACK CLUBでは、普段の謙虚で素直な様子とは対照的に、レースでは強気な走りを見せ、大きな舞台で力を発揮するタイプの選手として紹介されています。

また、プライベートではK-POPが好きで、もともとダンスをしていたという一面もあります。

ダンスから始まり、中学で陸上と出会い、立教大学で日本学生記録を樹立。そして実業団を経て日本代表へ。

道下選手のこれまでの歩みを見ると、一直線に成功したというより、悩みや不調を経験しながら成長してきた選手であることが分かります。

まとめ

今回は、道下美槻選手の経歴・学歴・プロフィールについて紹介しました。

道下美槻選手は2001年8月1日生まれの埼玉県出身。

学歴は、

新座市立第二中学校→順天高校→立教大学

となっています。

中学時代にダンスの体力作りを目的として陸上を始め、その後は全国大会へ出場。順天高校を経て立教大学へ進学すると、女子1500mで日本学生記録を樹立するまでに成長しました。

2024年からは積水化学女子陸上競技部に所属し、2026年には日本選手権1500mで2位、さらに愛知・名古屋アジア大会の日本代表にも選出されています。

大学時代よりさらに自己ベストを更新しており、25歳とまだ若い道下美槻選手。

今後、日本の女子1500mを代表する存在として、さらに大きな国際大会で活躍する姿にも期待が集まりそうです。

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