神社や寺院でよく見かける、木の板で出来た「絵馬」です。
よく見るとたくさんの願い事が書かれています。

恋愛祈願、合格祈願など様々な内容の願い事がありますね。
あなたも絵馬に一度は願掛けしたことありませんか?

そもそもなぜ絵馬というのでしょうか。
何か馬に関係あるのでしょうか?

今回は絵馬の書き方、縁結びに効果がある正しい方法などをご紹介したいと思います。

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絵馬の由来は?なぜ願掛けに使う?

なぜ絵馬に願い事を書いて奉納するのでしょうか?

実は日本では古くから、馬は神様の乗り物(神馬・しんめ)とされ、神聖なものとして扱われていました。
神様が馬に乗って人間界に降りてきたという伝説がありました。

祈願の時などには神の降臨(こうりん)を願って生きた馬を奉納する風習があったようです。
絵馬の発祥となった京都の神社では馬を奉納し、雨乞いしていました。

ただ毎回、祈禱に生きた馬を奉納されても神社側は世話が大変ですよね。
それに馬を奉納するのは金銭的にも負担がかかります。

そこで、次第に生馬を奉納する代わりに板に馬の絵を書いたものを奉納するようになったのです。
当時は板立て馬と言われていたようです。

それが由来となり、絵馬と言うようになったのです。

最近では神馬舎がある神社はなかなか見かけなくなりましたが、今でも残っている神社はあります。

縁結びに効果のある絵馬の書き方

一口に縁結びの絵馬といっても、それぞれの状況によって書き方は異なります。

片思いの相手がいる場合

絵馬に恋愛成就と書くのは、片思いの相手がいる場合の時です。

記入例ですが…
「○○さんとの恋がかないますように!」
「○○さんとお付き合いできますように!」

固有名詞を記入するのに抵抗がある場合はイニシャルでも大丈夫ですよ!

新しい縁を見つけたい場合

良縁成就と書くのは、新しい縁を見つけたい方です。

「素敵な人と出会えますように!」
「自分に似合う人と良縁がありますように!」
などです。

カッコイイ、お金持ちの社長と結婚したいなど、具体的な内容や容姿の特徴の記入は縁結びの神様を困らせてしまうのでやめましょう(笑)。

結婚したい場合

結婚したい時は絵馬に「結婚祈願」と記入しましょう。

特定の相手がいる場合は「○○さんと結婚できますように!」と書きましょう。

ちなみに、私はあの縁結びで有名な「出雲大社」に参拝しに行ったことがありますが、若い女性のグループがたくさん願掛けしていました!

出雲大社ではたくさんの縁結び祈願の絵馬がありましたね。

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絵馬に願い事を書いた後はどうする?

絵馬に願い事を書いた後には、その神社に「奉納」するのが基本です。
奉納すれば神様のもとに願いが届くからです。

絵馬は神社の境内にある絵馬をかける場所に奉納しましょう。

願い事を書いていない絵馬なら記念に持ち帰ってもいいようですよ!

ちなみに願い事を書いて奉納し、その後願いが叶ったら、神様に感謝の気持ちを伝えに参拝しましょう。

まとめ

今回は絵馬の書き方や、縁結びに効果がある正しい方法について、ご紹介しましたがいかがでしたでしょうか?

絵馬は木の板に願いを書いて願掛けしますが、絵馬の発祥地となったのは京都にある「貴船神社」と言われています。

この神社には神馬舎が今でもあるようです。

お正月などに参拝された神社で絵馬に願掛けして、願いが叶ったら。ぜひとも神様にお礼の報告に行ってくださいね。

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